Studio for Smiling Space Mail Magazine vol.8
メール・マガジンNo.8
2002年8月8日号
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*よりハッピーになる微笑む空間をつくりましょう!*
・-・-・屋内空間:骨格その2・-・-・
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* 蝉時雨の中、木陰がオアシスのこの頃ですが、お元気でいらっしゃいますか。
* いつも、ご購読頂きまして、どうも有り難うございます。(*^o^*)
* さて、今回は、家族構成に関係した屋内空間の構成、骨格について、
* お話したいと思います。(^o^)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆<ひとりの家>☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
* まず、「ひとりの家」についてです。(*^o^*)
* 例えば、好きな音楽と朝日で目覚めたら、陽光のもとで、朝食をとりながら、
* 朝刊をもって、バスタブにつかる。♪♪♪♪♪♪
* 友達を招いて、靴を脱ぐことなく、おしゃべりしながら、
* 一緒に飲み物や食べ物を用意し、テラスで月見をしてのんびり過ごす。♪♪♪
* こうしたことが出来るのが「ひとりの家」です。(^o^)
* そのポイントは、シンプルに徹することです。(^_-)-☆
* 基本的には、ワンルームでも、
* 一応プライベート・ゾーンは、家具の置き方や、スクリーンなどで
* 確保しておくことです。(^o^)
* また、前回取り上げましたスケルトン住宅で、
* 上下水道設備の配管スペースを用意できるようにします。(^o^)
* 縦配管スペースは、外観に支障ないように外部に確保して、
* 屋内の横配管スペースのために、二重床にして。(^_-)-☆
* そうすると、将来のメンテナンスに貢献すると同時に、
* かなり自由度が増して、上記のような、極楽生活が可能となります。
* また、「ひとりの家」で配慮しなくてはならないのが、
* ワンルーム・マンションとして、集合化したときに地域によって嫌煙されることです。
* これに、対処するには、住宅地域では特に、他の世帯構成も混ぜることです。
* どうしても、ワンルームだけになる場合は、
* ドミトリー(寮)やシェア・ハウスの様に、
* 共用空間を豊かにして、全体がひとつの家の様にしておくことです。(^_-)-☆
* 実は、高齢者向け集合住宅もこの延長線上ですね。(^o^)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆<ふたりの家>☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
* さて、次は「ふたりの家」についてです。
(*^o^*)
* 大体は、とても仲の良いふたりの家ですが、
* 忘れてはならないのが、
* たまには、ひとりになりたいこともあるということです。(^o^)
* これを、互いになかなか切り出せないのが難しいところです。
* なにせ、とても仲が良くて、いつも一緒に居たいというのがベースなので。
* ただ、各々魅力でもある独自性を維持しながら、仲良くあり続けるためにも、
* これを確保しておくことは大切です。(^_-)-☆
* そのたびに、バスルームに入っていたり、散歩に出かけたりということも
* ありますが、いつもそうしてては、やりたいことも出来なくなってしまいます。
* ここで、ポイントは、相手が邪険にされたとか無視されたとか、
* 傷つくこと無しに、孤立を感じること無しに、
* 自然に、気楽に、堂々と独りきりになれる場所を考えることです。
* それぞれが、小さくても、独りで何かに没頭できるゾーン、
* スペースを二つは確保しておくことです。(^_-)-☆
* こうしてこそ、真に一緒になれる機会が生きてきて、
* 「ふたりの家」が本当の親密さと結合を生み出す場所となるのです。♪♪♪
* また、それぞれ成長を続けますので、何年もかけて家も成長するように、
* 少しずつ変更できるようにしておくことです。特に持ち家の場合には。
* 分譲マンション、賃貸の場合にも、上記のように設備スペースが
* 確保されたスケルトン住宅が、変化、成長に合わせられる自由度があり、
* ベストでしょう。(^_-)-☆
* 更に、こうした変化や成長、ライフ・サイクルをふたりで乗り切っていくことが、
* 互いの理解を深めることとなるでしょう。(^o^)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆<小家族の家>☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
* 次は、「小家族の家」です。(*^o^*)
* 遂に、子供の登場です。(^o^)。♪♪♪
* ここでのポイントは、子供の心身の健康的な成長のためと大人の生活のために、
* 子供のゾーン「子供の領土」、大人のゾーン「大人の領土」を区別しておくことです。
* そして、共用ゾーンがそれらを繋ぎます。(^_-)-☆
* 誤解してはならないのは、隔離することではありません。
* それぞれのゾーンでの、優先権を確保しておくことです。
* 子供が大人のゾーンに入れないのではなくて、
* 必要な時には、オモチャを持って、退散しなければならないと子供が感得して、
* 逆に、大人を、子供のゾーンに招き入れて一緒に遊ぶし、
* 大人の物はそこから返さなければならないと....。
* このことは、子供の他の大人や子供と接する社会生活の場と共に、
* 子供の人格形成に、大切なことですね。(^_-)-☆
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* 二世帯住宅、三世帯住宅などは、これらの組み合わせで、応用となります。(*^o^*)
* 入り口のあり方など、場合によって、ひとつとして同じにはなりませんが、
* ポイントは、それぞれの「家」をユニットとして、
* それらが、共用スペースを介して統合されていくことです。
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* 前回と今回で取り上げましたように、こうした骨格を踏まえて、
* 柔らかく、思い描けられましたでしょうか。
* 次回は、より具体的に各スペースについて進めていきたいと思います。
* どうぞ、お楽しみに!!∩o∩) ♪
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